二木式奇経鍼は見た目はただの棒切であり、デザインも瞬間的にひらめいて手直しは角の面取りをきれいにしてもらうくらいしかやっていないのに、自画自賛ですが非常に使いでがあります。
要するに4mmもの設置面積があるていしんが存在してこなかったのであり、手のひらに収まってしまう長さにとどめたというのがポイントです。そしてもう一つは、銅の純度があります。
子宮の症状で長年苦しんでおられる患者さん、治療開始から三ヶ月でゆっくりながら回復してきたならチョコレート嚢胞の位置が表面からもわかるようになりました。本日はポイントを絞って陰陽の打診をしていくと、ものすごく奥まで響くという感想です。刺鍼されていると思われていたほどですが、もちろん痛みはなくすぐ循環が改善してくるのがわかります。これだけでも腹部の治療ができてしまいます。