材料費の上乗せ

昨日のエントリーの「原油危機が鍼灸業界にもたらすもの」でディスポ鍼の名称を持ち出していますが、実はディスポーザブルという単語がすぐ出てこなかったのでネットで調べていました。それほどディスポは私とは無縁です。
 使い捨てという表現が患者目線でどう見えるのか、新患さんに「もう一本目が終わっています」と告げると大抵びっくりされますが、どんな用具を使っているのかを知らないからです。日本人はそれくらい医療に対しての信頼が厚く、衛生管理がしっかりしていると信じ切ってくれています。
 ただ、調べたページでは使い捨てとキープの二種類があって、どちらでも患者本人から選択できるとありました。お薦めは使い捨てということでしたが、これは管理が楽だということと料金上乗せが反映できるからではないかと想像してしまいました。まだ毫鍼でオートクレーブを使っていた時代、材料費の上乗せをしたことがなかったなぁ。