前々エントリーで現在は骨折の患者さんが多く重複していることを書いたのですが、本日に改めて確認してみるとさらに重複していました。しかも、手の亀裂骨折がこんなにも多かっただなんて。
虫歯系と同じく、骨折があると必ずその周辺から腫れてきます。しかも長期間腫れるのであり、一年くらい経過していても瞬間的に判断できるケースも珍しくありません。
スケートボードを滑ると毎回酷く膝が腫れるので、その度に水を抜かれていたといいますから、その医者の対応は呆れたものです。半月板損傷は打診による確認が軟骨なので当てにならないものの、脈診と膝を真上から押さえて膝蓋骨の下側で痛みを感じることで診断できます。
膝蓋骨の上側が陥没するほどの亀裂が入っていて膝全体が腫れているのに、レントゲンで見えなかったからと「痛風が膝に出た」とは、無茶苦茶な説明です。だったら痛風の血液検査数値は出ていたのか?
亀裂骨折の痛みで苦しんでいる患者さんがこれほど多く、そして誤診だらけというのには参ってしまいます。それから医療費の無駄遣いに、苦痛をそのままにさせていることも。