笑いの質が違いすぎます

 東日本大震災から九日目となり、NHKも子供向け番組に続いて朝の連続テレビドラマを再開し、民法でもそろそろ普通の構成に戻りつつあります。「よしもと新喜劇」も再開となり、お笑いは大切だと感じた昼休みでした。
 また治療室でラジオを聞いていると気分がめいってしまうこともしばしばだったので、落語を何度かながしてもいました。ポットキャストで落語は毎週自動受信しているので、気に入ったものはコピーして残してもありますから。
 しかし、大震災に関係なく以前から強く思っていることなのですけど、民放テレビのバラエティー番組はお笑いだといえるのだろうか?笑いの質が違いすぎます。ましてこんな時に、収録済みだからと放送再開するのは控えて欲しかった。

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