クリーンエネルギーの時代が

 土曜日の仕事が終わってから、奥さんの実家である舞鶴へ帰省するということでまだ二歳にならない次男が自動車の中で泣き出したなら大変と、私も同乗していきました。
 道路は予想通り空いており走るのは楽だったのですけど、長男のトイレのために休憩を挟んででしたからいつもと変わらず二時間半の道のりでした。
 そして日曜日には高浜原発の関連施設である遊具施設で子供たちを遊ばせていたのですけど、今回の大震災による福島原発の事故と関係ないとはいいながらもちょっと複雑な心境もありましたね。
 でも、子供の笑顔でこの世に勝るものはなく、遊具施設はこのままに脱原発からクリーンエネルギーの時代がすぐにやってきてくれないものかと願うのでもありました。虫がよすぎますか?

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