助手へのねぎらい

 月の後半になってくると仕事のペースが上昇して来るというのか、午後は一人だけで頑張ってくれている助手は根を上げずにペースを守ってくれるので、過去の記録にない二月になっています。
 そこで引っ越しの準備がぼちぼち始まっているので副院長には自宅の生理をしてもらうためにも、夕方には子供たちを預かって夕食も外で済ませることに、ここへ助手も誘いました。
 鍼灸院の近くには回転寿司ながら高級タイプのお店があるので、今夜はグルメです。マグロの唐揚げが最高に美味しかったのですけど、助手へのねぎらいにもなりました。

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