自宅のノートパソコンへ”ReadyBoost”を設定してみました。
ReadyBoostとは、メモリの足りないパソコンへフラッシュメモリをハードディスクの補助として用いる機能であり、ハードディスクが苦手としている飛び飛びになっている箇所への書き込みをサポートしてくれるものですからメインメモリが増えるわけではないのですけど、それでも動作がかなり速くなっています。
詳しくはReadyBoost とはなんでしょう?のブログを読んでください。ここの記事を参考に、中古で買っておいたレッツノートがfWin8.1としてメインマシンに復活しているのです。