それからこれも昨日のことになりますが、ビバシティにできた新しいうどん屋のことは次男との秘密の予定がうっかり他の兄弟にもばれてしまい、夕食にもう一度出かけたのでありました。
一度目で要領は飲み込めましたので今度は冷たいうどんにしてみると、これは腰も強くて歯ごたえばっちり。味も文句ありませんでした。トッピングも含めて、量も加減できていました。
そして後からわかったのですけど、暖かい方のうどんの汁が薄いのはテーブルに備え付けてある醤油で調節するためなんですね、納得です。
そんな話を今の患者さんにしていたところ、丸亀から彦根へ嫁いできたという人でした。あれっ、こんなところで「落ち」がつくとは・・・。