土曜日のスケジュールが立て込んでいて、しかも「取穴書」の文章づくりものってきたこのタイミングで、修理に出していたデスクトップマシンが戻ってきました。
今回はハードディスクの交換、何と普通に修理代を出していたなら38000円とのこと。年始めのマザーボード交換も40000円という値段でしたから、インターネット通販でしたけど五年の延長保証を付けての52000円の元値を遥かに超えてしまいましたね。
まだ保証期間が一年半残っているので、貴重なWindowsXPですからそれまでの故障については修理に出すつもりですけど、その後については使い続けるのは難しいですね。
しかし、どういう値段設定なんでしょうね。修理の方で収益をあげているのかな?