気血津液論での治療割合が増えています

 もう落ち着いたかと思ったならまた今日は冬の寒さへ逆戻りしているのですけど、前エントリーでも書いたように気血津液論での治療の割合が増えてきています。
 「春分の日」を境に顕著に増加してきたみたいですけど、時邪そのものもそうでしたが若干の変わり目はあるものの季節は確実に身体へ影響を及ぼしているみたいです。
 ただ、これだけ寒暖の差が激しいと季節なのか日照時間なのかと疑いたくなるところはありますけどね。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です