救急テープを巻いていることの続き

 救急テープを指に巻いている件の続きですけど、やはり今日も腹診の時に患者さんへ不快感を与えてしまわないかが心配です。
 こちらの腹診ができないことにも支障はあるのですけど、それは二日目になるとテープの巻かれていない位置で診察できるように学習をしますから、午後には克服してしまっています。
 一番困るのは肉が大きくそげ落ちてしまった右中指で、時間経過とともにここだけに痛みが集中してきますし、食事でスプーンや箸を持つときに力を入れると余計痛むので食事がいつもほど楽しめないことです。

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