新幹線の中は爆睡

 東京への往復なのですが、今回ほど新幹線の中で寝ていたことはないかもしれないというくらいに寝ていました。
 土曜日は仕事を無事に終えて着替えも済ませて南彦根駅から乗車したのですけど、米原で降りたなら乗り換え時間が短いということで頑張って探したのに階段が見つかりません。
 ちょうど階段と階段の中間に降りてしまったようで、こういうときに限って乗客も少ないですから足音などでは判断ができず、タッチの差で「こだま」に乗り遅れてしまいましたから、待合室でやけ食いをしてから「ひかり」で追いかけたので疲れが吹き出して目が開きません。
 帰りは東京都新宿の間で中央線の運転がストップしているということですから、慌てて山の手に切り替えて品川駅から乗車することにしたなら、これは間に合ったのですけど酔っているのに必死で歩きましたから講義の疲れもあって米原手前までずっと爆睡でした。

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