季節調整値はあるものの、不満が

 今月も今日で終わったのでありますが、季節調整値ということで本格的に寒くなる時期と寒さがそこの時期、つまり11月と2月が仕事量が落ちるのですけど、近年はあまり関係なく過ごせていました。
 しかし、今年は見事に季節調整値にはまってしまったという感じで途中から新規予約の数が少なくなり、帳面の整理を先ほどまでしていたのですが数字に改めて見せつけられてしまいました。
 さすがに20人を下回ってしまうことはほぼなく、これは鍼灸院全体からすればとんでもない数字なのでしょうけど、「にき鍼灸院」の最近の常識からすればかなり物足りないのであります。
 数字がすべてではないものの、今月は新しい標治法を開発し恩給も取り入れるようになって大変革を遂げたのですから、それに連動していなかったことに不満があるのです。

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