昨日のドッジボールの練習

 昨日の夕方なのですけど、長男がキャッチボールの相手をして欲しいというので困ってしまいましたが、実はドッジボールの大きくて柔らかなボールがとれるかどうかというものなので、「それならば」と協力をすることに。
 お母さんが投げたのではスピードが遅すぎるということですから早く投げようとするのですけど、相手が動いてしまうのと場所がそれほど広くないので、最初はコントロール重視のセットポジションから出ないと投げられません。
 これが段々と方が暖まるとおもしろくなってきて、鍼灸院の駐車場へ移動してきてもっとやります。こちらなら助走をつけて最高スピードで投げると、何度かは速すぎて逃げてしまったとか。楽しく遊んでいたなら疲れたようで、夕食が終わったならすぐ寝てしまっていました。私は今朝になって少しだけおしりが痛いですけど普段のスポーツのおかげで、元気そのものです。

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