ここ最近は新患さんの数があまり伸びておらず新規予約の電話も少なめで推移していたのですが、ようやく季節調整の時期を超えたのか今日は新患さんの数が多すぎてまとめてカルテ作成をさせてもらうこともありました。
やはり仕事は詰まっている方が張り合いがより強いのであり、「にき鍼灸院」の雰囲気だとBGMも大きいですが会話の大きさも特徴なんですよね。
それで新患さんにもまだ名前のない新しい標治法はもちろん行っていくのですけど、タッピング動作なので驚かれるかといえば全くそのようなことはありませんね。ていしんで手法をしていても全く気づかれていないのはわかりますが、タッピングでも鍼というイメージに直結しないようです。