ゾーン処置で、やはりドーゼ過多が

 ゾーン処置を開始してから約二ヶ月、そして年末年始の滑り込みで強引な治療をしなければならない期間を過ぎて、やはりドーゼ過多を起こしているケースが少しあるようです。
 まぁ年末年始で強引に治療するケースはドーゼ過多には目をつぶってもらいながら結果優先をとっているのですから、必ずしもゾーン処置に問題があるわけではないのですけど今までの回復と少し違っていました。
 つまり、整復反応が強く出ています。整復反応が出るとその後の状態はかなりいいものになるのは今までもそうでしたが、さらにいい状態になります。
 けれど回復したからいいのであって、やはり反応が発生することは極力避けたいものですし、もう少し経過観察を続けて考えていきます。

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