今まで「こういうアプリがある」ということは知っていたのですけど、絶対的な必要に迫られていなかったのでインストールしていませんでした。
それはiPhoneで光源の方向や明るさの度合いを教えてくれる”Light Detector”というものです。使い方はとても簡単で、アプリを起動させたならカメラを光があるだろう方向に向けるだけです。ビープ音と神堂で教えてくれますし、画面をタッチすればパーセントでも知らせてくれます。
鍼灸院から帰宅するときに、トイレのランプが確実に消灯されているかを確認するのが直接の目的ですけど、ほかの場面でもかなり便利に使えそうです。