キャベツ

 「取穴書」作成委員会で今年の春から何度も合宿をしていたことは書いてきたのですけど、群馬県出身の先生は視覚障害者になるまでは農業に誇りを持って従事していたという話を反省会の時にしていました。
 「うちのキャベツを食べたならスーパーのものは食べられなくなりますよ」と豪語していたので、いつかは食べてみたいものだと思っていたなら本当にキャベツを贈ってきてくれました。
 歯ごたえはレタスのようで、それでいて味はキャベツであり甘い!生のままでもかじれるくらいであり、紫蘇ドレッシングとマヨネーズで千切りを食べましたけど、ビールの当てにまでなりましたね。

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