昨日に鍼灸学校の学生が敵状視察という感じで治療に来ていたのですけど、お盆前の予約電話で「新患です」と自ら名乗っていた時点で鍼灸関連の人間だとバレバレです。
肺虚肝実証で治療をしたのですが、軽擦をした時点で腹部が柔らかくなるのに驚いただけでなく、本治法がたった二つでありこれで手足まで温かくなりましたから、今までの鍼灸術という概念がひっくり返ったようです。
さて問題は、このような技術が世の中に存在しているなら普及も含めて絶対に自分でも習得しようと執念を燃やしてぶつかってくるのか、とりあえずの収入源に飛びついてレベルの高い技術は知っていて知らんぷりをするのかですね。