歯周病が進行していました

 実は夏期研の途中から左下の一番奥の歯が痛み始めており、左側でかむのが著と苦痛な状態でした。絶対にかめないことはないのですけど、少しでも堅いと苦痛という感じです。
 いわゆる「歯が浮いている状態」だとすぐ分析でき、自己治療をすることで自発痛のかなりは押さえられ全体的にも痛みは軽減の方向にあります。
 しかし、念のために歯医者へ行くと歯周病が進んでいるとのことであり、これは五月に右上の奥歯を抜いたために負担が左側に掛かっていたため歯周病が一気に進行してしまったのではないかとのことでした。
 まだこの左下奥の歯は抜かなくて大丈夫だという感触なのですけど、疲れるたびに歯が浮いているようでは困ってしまいますね。

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