Windows8.1の時にはスクリーンリーダー付属のマイスターとメニューというものであの変なインターフェイスを回避していたのですけど、Windows10からはクラシックシェルというフリーソフトでスタートメニューをコントロールさせています。
クリエーターズアップデートを掛けるといくつかの設定がリセットされてしまうのですけど、スタートメニューが最初は標準のものしか表示されません。今回も少し改良されたとは聞いているのですけど、スタートメニューが標準のままではもうどうにも手が出せなくなってしまいましたね。
それだけWindows98までのクラシックスタイルでのスタートメニューがよかったということであり、フリーソフトを使わずとも本家の方が戻ってほしいものですね。