一年間は本当に勉強になりましたが、また変革が必要なのでしょう

 常勤助手がいなくなって一年間はパートさんと仕事をして、そして夕方は一人で診療をするという形式を覚悟していました。
 スタッフが足りないことで学んだことは多く、開業して30年になりますけど鍼灸院の違った側面が見られてこの一年間は苦しかったですけど有意義でした。
 けれど二年目に突入してしまうとは思ってもいませんでした。そして午後のパートさんが退職したいという発言も、かなり意外だったので驚いているところです。家電関連のことをやってもらうのに助けてもらっていましたから、ここも痛いです。
 ちょうど今朝に親父と話をしていて、午後の手伝いを一時間延長してもらえれば相当に違うのにということだったのですが、ハローワークでこの条件に合致する人が出てくるでしょうか?

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