危機を乗り越えてこその発展が

相当に久しぶりの、新幹線の中からの書き込みです。
 本来なら滋賀漢方鍼医会の月例会の方へ参加したかったのですけど(元々欠席が多かったところへ事情からの欠席連絡があり向こうは大変)、伝統鍼灸学会の小委員会のため東京へ向かっています。
 今回は新しいメンバーを私が勧誘してきたので、どうしても出席せねばならないという事情がありました。こういう危機的な状況があってこそまた反映があると信じています。初めて滋賀で夏期研を行ったとき、新年会には8人しか参加していなかったという恐ろしいことがあったのですけど、そこを乗り越えての大会でしたからね。

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