臨床家として最終形態が見えてきた手応え

 おぉっと、2月なのに常勤助手もいないのに、40人を達成してしまいました。副院長にも手伝ってもらっていません。
 11月と2月は季節調整値で少ない月だったのですけど、最近はそんなこと関係ないといいながらもまだ春の陽気には遠いこの時期でこの数字は、自分でもびっくりしました。
 これで常勤助手が復活すれば月刊の数字も相当なものになっていくのでしょうけど、ベッドの空き状況というのはばらばらですからとりあえず二人ほしいところです。
 そして平均の人数が40人をほぼ超えるというレベルになったなら、常勤助手を三人にしてアクシデントへの対処だけでなく助手だけで治療室を運営してもらう時間帯が作れるようになるので、業界の仕事がもっとできるようになるはずです。私の臨床家としての最終形態が、見えてきた手応えです。

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