いらいらが解消しました、滋賀夏季研はもう少し先になります

日曜日の夕方からいらいらしていた案件、すっきりと解決しました。というか、あいつらのいい加減な記憶のためにいらいらさせられていました。
 夏期学術研修会は漢方鍼医会の中で最大の行事であり、年に一度全国の会員が集まって寝食を共にして研修することにより学術の発展と会の根幹を確かなものにしてきました。
 それだけ大きな行事ですから、担当する地方組織は会場の手配から始まると二年前から準備に入っておかねばならず、前の大会が終わると具体的プログラムの立案から講師合宿の手配や印刷物の手配など準備は本当に大変です。
 すでに担当する順番が決定しているのに、それをいい加減な記憶で二年も早められそうになったのではたまったものではありません。まして地方組織代表の立場ですから、滋賀の会員へどうやって説明して協力してもらえばいいのか等々、この三日間はいらいらしていました。次の滋賀夏季研は本部の30周年が決定しないので、まだ2022年か2023年か確定していません。

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