夏期研受諾までの意見

 いやはや、先週から苦心して書いてきた夏期研受諾までの意見書について、早朝からさらに手直しをしていてやっと先ほど送信しました。
 本当なら気に入らないというか未消化なのに研究部の課題とされているものへ意見したいくらいでしたけど、大づかみでないと意図が伝わらないという助言があり否定的な意見ではぶつかるだけなので、三つにポイントを絞り直しました。
 その中でも生気論と邪気論のどちらから治療するのかを、証決定の名称を正式に決定することで「何をやっているのか」がきちんと理解できるようになることが大切だと訴えました。新しい手技については初心者や中堅クラスへ伝えるという観点から整理し直す必要があるのでは、そして村言葉を使わないように注意するという三つのポイントとしました。

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