先制パンチで意見を

 昨日に理事会へ夏期研を受諾するまでの意見をメールしたのですけど、まだ朝が早いこともありますし一人で回答するという形式のものでもないので、返信は戻ってきていません。
 昨年に「補助療法をやるから学術委員会だ」というメールが突然舞い込んで、それも資料が外来講師の振り返りもすんでいない間から無視するような書き方だったので起こって「それよりもテキストに既に書かれているものでもっと徹底した方がいいものはたくさんあるだろう」と噛みついたならトラブルになりかけたので、今回はかなり慎重に相談もしながら意見しました。
 突然に問題の大きくなった夏期研ですから、それを「次にやってくれ」と半分押しつけに近い形になりそうですから、先制パンチで意見を出しておかないと滋賀の会員も納得をしてくれませんからね。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です