先週に続いて「生きているということは素晴らしい」と実寒

 昨日はスポーツプラザへ出かけられた時間が遅く、タイムリミットが残り一時間でしたからランニングマシンも一時間ということで、最後は相当にスピードを上げていました。
 でも、音楽を聴きながら残りがどれだけかを計算していたのに「もう5分間はこの速いペースで」と思っていたのにあっさりタイムアップ。余力を相当に残した状態でした。
 といいながら汗びっしょりですから、自宅へ戻っての缶ビールは生き返ったという感じであり、先週に続いて生きているということは素晴らしいと実感するのでありました。

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