カルテ管理ソフトのルール

 先週からカルテ管理ソフトでCのベッドまで回ってきたなら一度ソフトを終了させるようにしたところ、突然ソフトが落ちてしまう症状が出なくなりました。
 やはりメモリ管理に不細工なところがあり、メモリ不足を起こして落ちてしまうのではないかという推測が当たっていたようで、手動でソフトを終了させたときに次のカルテ管理ソフトの起動が速いです。メモリを使い切っていないので、解放がうまくこなせているのでしょう。
 そしてなんといっても、突然にソフトが落ちてしまうようなときには動作が鈍くなっていて文字入力が追いついてこないことがあったのですけど、このいらいらが発生しなくなりました。どうして10年間も、こんな簡単なルールが決められなかったのだろう?

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