かごの鳥に自らなりたくなかった

 わっはっは、という感じで、午前中は雑用が入り午後は予約が入りという状況で、本日も35人まで治療をしていました。
 人数的には「きつい」という感じではないものの、これが毎日だとちょっと余裕がないのは確かです。
 どうして若い鍼灸師は下積み修行を好まないのか、接骨院で鍼灸部門をある程度自由にさせてもらえるといってもそれは接骨院の営業範囲の中のことであり、かごの鳥に過ぎないのですから自由に飛べないことを自ら選択するというのは私の哲学だと絶対にあり得ないことなのですけどねぇ・・・。

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