原稿は一応完成しましたが

 来月の本部研究部で発表する原稿、ほぼ仕上がりました。本当は先週中に仕上げたかったのですけど、二週間も前に仕上げてしまうというのはなかなか至難の業ですね。
 それで切り分けツールとしての活用については後半にたくさん治験例を盛り込むということで、それも時間を見ながらその場でしゃべりますから現時点で執筆する必要はありませんから、原稿は完成ということになります。
 けれど、その前段階として「季節の中の治療」について考察してくると、どうにも実技に入って取穴が粗雑さも目を覆いたくなるのであり、脈診に偏りすぎていることが気に入らないと現状への不満が爆発していろいろ書いてしまいました。

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