本部からも声が届き始めましたが・・・

 滋賀漢方鍼医会の会員向けには3月に入ってから定期的に明るいニュースクリッピングやブログの転載を届けていたり、そしてネットサウンド講義も開始したりとモチベーションが下がらないようにしてきているのですけど、これは私自身のためでもあります。
 それで本部の方では何もフォローがないというか、会費や月例会中止のお知らせと事務的な連絡のみであり、これでは本当に後輩育成のことを考えているのかと疑ってしまいます。いや、自分の勉強中心なのかも?そんなことはないはずですが・・・。
 それで見かねて滋賀のメーリングから転送を何度化してきたのですけど、誰も何も反応してくれないので本部は「こんなときでもうるさいやつ」と思っているのかと、数は半分以下に絞っています。けれど、ここへ来て「投稿を楽しみにしている」との反応が。それだったなら本部のみに所属しているベテランが、もっとフォローすべきでしょう、やっぱり。
 ただ、今後も記事作りはしが中心でのみ行っていきます。まずは地元が一番大切ですし、騒動が収まった頃には滋賀の考え方が十分に浸透していればみんなの足並みも揃ってきます。漢方鍼医会は研修会なので学術の固定化はしないのですけど、現在はあまりに基準がわからなくなっていますからね。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です