私の生活状況からではわからなかったのですけど、鍼灸院を開業したときに採掘した井戸水の圧力スイッチがまたおかしくなっていたということで、午後から設備屋の弟が修理に来てくれました。
圧力スイッチそのものは消耗品ですから昨年のゴールデンウィーク過ぎに交換してもらっていたのですけど、一年くらいでおかしくなってしまうはずがないのに圧力幅がオーバーしていたのだそうです。
結局の所タンクと圧力スイッチを接続しているホースが詰まっていたというのか、地下水なのでカルキが付着してふさがってしまっていたというのか、汲み上げた地下水が圧力スイッチへ到達できていなかったらしく、ホースを掃除して一件落着となりました。30年以上も経過しているのですから、仕方なかったですね。