院長ブログが仕上がりませんでした

 午後は打ち込みに掛けられる時間があったのに、院長ブログの仕上げに到達できませんでした。
 一経での奇経治療の現時点報告を書いているのですけど、治験例を多く入れなければ自宅補助の優位性がわかりませんし、診断法と治療法もその後にわかってきたものを盛り込んでおかねばなりません。
 前回からの流用部分もそれなりにはあるのですけど、またまたボリュームの大きすぎる現行になってしまっています。

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