先週に広島県で8十代の高齢者が訪問介護のヘルパーから新型コロナに感染して死亡したとして損害賠償が起こされたというニュースに批判を書いたのですけど、和解が成立したと昨日のニュースにありました。
想像に難くない厳しい指摘が、提訴した遺族に矢継ぎ早に浴びせられたのでしょう。高齢化社会のあり方を冷静に、自分もやがてその年令になって身体が自由に動かなくなるかもしれないことを少しでも考えれば、提訴という形がどれだけ弊害しか産まないのか数秒で分かったはずなのですけど・・・。
それにしてもわからないのが、依頼を受けたからといっても弁護士が裁判所までこの話を持っていったことです。お金儲け第一主義?医者でもいろいろな人がいますから大きな事は言えませんけど、自然史でおかしくない高齢者を一人暮らしさせておいて感染症からお金を取ろうなんて、ひどすぎます。