アダプタの違いからでしょうか

 昨日にUSBの無線LANアダプタを装着することで復活をしてきたWindows8.1のレッツノート、システムの復元をさせていたので3ヶ月前のシステムですからアップデートを今朝からさせていました。
 SSDではなくハードディスクの上にCPUが非力ですから一時間程度はかかると思っていたところ、そこまでかからなかったのはUSBアダプタのほうが内蔵アタプタより高速だからでしょうか。確かにPCトーカーの受信は相当に早くなっていました。
 一つ困ったのがGoogle Chromeが起動しなくなったことなのですけど、どうやらこれはシステムの復元をしたことでエラーになっていたようであり再インストールで解決しています。今のところ、非常にご機嫌で働いてくれるようになりました。
 それから三ヶ月前だとエッジのバージョンがまだ古くて、お気に入りを出す方法が違っていましたから最初は戸惑いました。アドブロックプラスも自動インストールされて、今のバージョンのほうが使いやすいです。
(追記)
 あくる日にネットワーク接続を確認すると、USBアダプタが無効になっていて内蔵アダプタで接続されているじゃあーりませんか!?どうやらアップデートでソフトウェアが修復され、内蔵アダプタが復活したようです。Windows8.1は時々ネット接続で不可解な動きをしてくれていましたが、こんな事もあったのですね。けれどUSBアダプタのほうが接続が早いので、こちらを使うように再設定してあります。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です