最後まですごい業績だったと、今更ながら思いました

新型コロナについては武官や北イタリアの状況が報道されるようになって恐怖は感じていたものの、身近な現実として感じられるようになったのはお笑いの志村けんさんが他界された事例がやはり大きかったでしょう。
ちょうど一年前くらいの出来事であり、ドリフターズのコントを見て育ってきた世代としてはまだ信じられない感じがしています。
しかし、務めていた家政婦さんのインタビューが公開されていたのですけど、昨年の頭にはすでに相当に体調が悪く自宅ではねていることが圧倒的に多い状態だったとか。それで新型コロナの恐怖を最後に民衆へ知らせて他界されるとは、最後まですごい業績だったと今更ながら思いました。