やはりバイオ兵器として研究されていたとしか思えない

今年の伝統鍼灸学会は、昨年に開催が予定されていた沖縄大会がそのままスライドという形で予定されているのですけど、10の都府県に出されていた緊急事態宣言のほとんどが解除されたのに沖縄だけステージ4の状態ですから解除されておらず、まだ開催が決定できないという話です。
呼吸器の感染症というものは寒冷地や冬場に流行するものであり、沖縄でも毎年インフルエンザは流行していたのでしょうけど大阪や東京のような本州にあって大都会というほどにはなっていないはずのものが、どうして亜熱帯の地域で暑い時期になっているのに感染が収まらないのか不思議でなりません。
これだけ被害が報告されて沖縄でもマスク着用塗装シャルディスタンスは実施されているはずなのですから、「なんでやねん」です。離島の方が遥かに多く那覇市や宮古島など一部しか人口は密集していないのに、北海道でもそうですけど人口が密集していないのにどうして感染が拡大するのか、やはりバイオ兵器として研究していたものが漏れ出してしまったという話しか思い当たらないのです。