思わず同窓会ののりで

「伝統鍼灸」の新しく発行された雑誌をテキストデイジーに変換してもらうため、印刷物を点字図書館へ預けなければならないのですが、わざわざもう一度郵送するというのもねぇ。
名案があって「iステーション」というB型作業書が二年前から稲枝駅近くより南彦根駅近くに移転してきており、ここへ預けておくと数日に一度はセンターとの行き来がかならずあるので点字図書館へ運んでもらえます。
それでチョコレートのお土産を持って預けに行ったなら、懐かしい職員さんも出てきてくれたので思わず同窓会ののりでしばらく盛り上がりです。一人は患者として通院経験のある人であり、あとからもっと盛り上がっていたのだろうなぁ。