競技本格化まだ2日ですけど、すごいメダルラッシュ

東京2020のオリンピック、本格的に競技が始まって2日しか経過していませんけど、日本のメダルラッシュはやはり嬉しいものです。新型コロナ対策の無能ぶりは行政や専門家と言われる人たちの責任であって、アスリートには精一杯のパフォーマンスを期待するばかりです。
女子400m個人メドレーのゴールドメダリストになった大橋悠依は彦根市の出身であり、高校生まで彦根に済んでいましたからひこにゃんの宣伝も兼ねてすごいフィーバーになってきています。残りの種目でも表彰台に立てれば、その後の彦根はお祭り騒ぎでしょう。桐生くんもリレーに出場できればいいですね。
新たな種目のスケートボード、欧米ではプロスポーツでありすでに巨額の富も得ていると言いながらオリンピックのゴールドメダルはやっぱりすごい。
柔道の一日で兄と妹が同時にゴールドメダリストになるというストーリー、これは絶対にアニメ化されるでしょう。お家芸の柔道は今のところゴールド3つにシルバー1つ、前回の東京オリンピックを上回るハイペースです。
卓球のミックスダブルスとソフトボールも決勝進出ですでにメダルが確定しており、どちらも奇跡的なゲームを繰り返していて素晴らしいの一言です。