どこまで原稿を詰めていきましょうか

 でも、「取穴書」の編集作業に関してはどっちにしてもゴールへ到達しつつあるので、既に気は楽になっています。若干早いですけど、家族でささやかなお祝いも済ませていたりして。
 しかし、次の締め切りがすぐそこまで来ていて、それは研究部での発表であります。
 抄録は既に提出済みなので中身を埋めることになりますが、どこまで原稿を詰めていきましょうか。

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