次はお披露目への準備です

 そして「取穴書」は、今度はお披露目へ向けての作業となります、夏期研の中で実技を行うのですけど、普通部と研究部で中身が食い違っていたのでは困りますから、その打ち合わせをしておきました。
 研究部は地方へ戻れば指導クラスの先生方であり、このチャンスにバージョンアップした取穴実技を一気に修得してもらいたいということで、早速に新米指導員を実験台に脉状が読み取れるか実践でした。
 当たり前のことですけど、検証合宿でできたのですからすぐツボを探索する指導が身に付きました。

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