除雪作業から痛めてしまったケースがかなりありました

元々の予約があったところへ連休明けというラッキーが重なったからではありますけど、年末のあの大雪で予約表がズタズタ状態になっていたのに、本日は31まで伸びてくれました。
外の気温はかなり低い状態なのですが、よくぞ来院してもらえたという感謝です。けれど大雪での除雪作業から痛めたケースがかなり多く、気の毒にも感じてしまいます。
まぁ鍼灸院へ来院されるケースがまだまだ少ないということで世間一般では除雪作業から具合を悪くしてしまっている人がわんさかおられるのでしょうから、いかに素早く回復してもらえるようにするのかが今後の鍼灸の立場向上につながっていきます。そこへ私は、治療終了宣言を出すことが営業反映の秘訣だと考えてもいます。