夏期研での「取穴書」に関する実技ですが、ぼちぼちメモ程度のものを要望に応じてまとめ始めていたなら実技的にもまとまってきたので嬉しい限りです。
どうも流注の完全追尾(経のトレース)をさせているとオーバーランしているケースが多く、それは私も助手も同じでした。
これを詳細に調べていると完全追尾をしようとするとより指の腹で探ることに自然となってしまい、そのまま押し手へと変形するとツボの位置がずれてしまうのでありました。この場合には正確なツボが察知できたなら、最後は押し手へと変形した時にツボの真上へ鍼が持ってこられるようにツボにさしかかったくらいの真上ではなく手前で止めることがコツになってくるようです。