クラシックシェルからオープンシェルへ、日本語化パッチも適応しました

長年愛用してきたXPからWindows8.1へジャンプしたなら、まず困ったのがスタートメニューがへんてこりんなってしまってとても使いにくかったこと。最初は自分でスタートメニューの置き換えプログラムを探したのですけど、どれも音声に乗らずに断念しました。
そこでVDMW800もしくはPCトーカー8に搭載されていたマイスターとメニューに置き換えることで一件落着したのですけど、このマイスターとメニューの動作が重たい。そしてカスタマイズが不十分な上に、バージョンアップごとに使わないマイアプリケーションが復活してくるのでクラシックシェルに乗り換えて、これでWindows98時台のクラシックスタートメニューが戻ってきました。
ところがクラシックシェルの開発が終了してしまいとりあえずWindows10では使えるものの、段々と不便になってきたので光景のオープンシェルに日本語化パッチを合わせて導入。使い勝手は全く変わらないのですが、設定が日本語化されて今までのちょっとした不便さが解消できました。