臨床例が増えています

 大きな大会も終わって三日目、録音データも手元に届いたので復讐と実践の段階です。
 「邪正論」と「気血津液論」の使い分けについて、今までにも行ってきたことではありますが邪正論はもっと身近なものだという印象で取り組むようになりました。
 当然ですけど臨床例も増えており、ますます本治法は一本のみの世界へ突き進んでいる感じです。もちろん日本目の意義は重要ですし、一本のみにこだわっているのではありません。

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