もう一つ、おいおいおい!!という話

もうひとつ、おいおいおい!!と言いたくなる報告を、連続で受けてしまいました。こちらも酷い話です。
突然に発生してきた強い背部痛なので急いで整形外科へ行ったなら、レントゲンでは何も見えなかったということで「これは背筋のコリですから仕方がないです」と言いながら何本もの注射をされたとか。コリが解消できる駐車など聞いたことがありませんから、これだけで余計に痛くなってしまいそうです。
そして飲み薬も出されたのですけど、服薬したなら体調が急に悪くなってきて、怖くなって娘に話したなら連れてきてもらったということでした。脈を触っただけで、薬で体調を悪くしているのがわかる硬い脉状になっていました。そして骨折の脈状も。
胸椎ではなく肋骨が胸椎へ接合する部分の軟骨が亀裂を起こしていたのですけど、軟骨はレントゲンでは写らない者のコリとどうして判断したのでしょうか?それよりも明らかに打撲をしており、注射のときに色の変化を見ていなかったのはなんちゅうこっちゃ。