標治法の大切さを、また学びました

2月と3月はカレンダーの進み方が同じなのですけど、一ヶ月前を思い出してみると親父の突然の他界からお葬式に留守番の生活と、仕事を再開して一週間は経過していますけどまだまだ強がりで時間が流れていた頃だったのだと思い出します。
そして風邪症状にも悩まされながら、まだ長男が受験に失敗していたことを知らずに呑気だったりもしました。リフォームのことに気が重たく、工務店への連絡もしていませんでしたね。
それが昨夜に電動マッサージ器を疲れからかけていたところ、ずっと高いままだった眼圧が落ちて頭がかなりスッキリしています。後頸部がどうにも重たかったので標治法の代わりにしたのですけど、首が一気に細くなってしまいました。本治法は昼休みにやっているのですけど、標治法の大切さをまた学びました。