うわっ、驚きました、そして税金とはなんとも情け容赦のない制度だと、無常も感じました。国民の義務ですから、仕方ないのですけどね。
毎年７月末頃になると、奥さんの専従者での源泉徴収があるのでここで市民税が発生しますから、納税するようにという書類が届きます。ところが１月に他界している親父の文について、未納だというお知らせも届きました。しかも７万円もあります。
調べてもらったなら１月１日時点で生存していると市民税などは発生するようで、ここを過ぎていると免除はなく相続人が納税しなければならないのだそうです。幸いにしてコンビニで支払えますしクレジットカードも使えるので、ちょっとだけポイントはもらっておきましょう。
（追記）
日曜日の早朝にコンビニへ行くと、「これは6月30日までのバーコードなので処理できません」と言われてしまいました。私の手元へ届いたのが二週間くらい前であり奥さんの源泉徴収を出してからのものですから、元々期限切れの書類が送付されていた?そういうトラブル、最近多いらしいです。市役所へ電話をして、再発行してもらうしかないです。