待合室の椅子を交換せねばならないですが、親の事業所からのものを

10年前に駐車場を拡張して、ベッドの数も念願の偶数に増やしたときに待合室の椅子が足りないということで購入してきてもらった、見た目はふかふかの長椅子。
実は流行りの格安家具からのもので、構造的に弱かったようです。それにロボット掃除機が潜り込んでカバーの布を破ってくれたりで、表面的にはゆったり座ってもらえたはずですけど半年前から左端のバネが抜けてしまいました。
応急処置をして数ヶ月経過できたのですけど、もう手の施しようがないという感じになってしまいました。しかし、実家の二階に親がやっていた事業所の応接セットが移転されてきており、この椅子を活用させてもらったなら親も本望でしょう。ただ、大きすぎて自分たちでは下ろせないんですよね、引越しのときに業者に頼みましょう。